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Artlが目指すのは、芸術がもっと光を浴びる世界

Artlが目指すのは、芸術がもっと光を浴びる世界

はじめに

Artl は、作品ファーストの思想をかなり明確に形にしたアプリです。
一方で、現バージョンにはまだまだ改善ポイントもあります。
それは、作品の露出や回遊性に関する部分です。



難しかったのは、普通のSNSに寄ってしまうこと

開発で特に難しかったのは、芸術専門のSNSでありながら、中身が普通のSNSになりがちな点でした。
作品重視であり続けるには、用語や導線、反応の仕方まで細かく考え直す必要があります。
「世界観を出すための用語」が難所だったというのも、その象徴です。


次に必要なのは、作品がもっと前に出る仕組み

現バージョンを通して見えた改善ポイントとして、作品がもっと露出できる仕組みが挙げられています。
作品中心であることは守りつつ、より多くの作品に出会いやすくすることが課題です。

今回は作品が新着順に並んでいますが、これでは大量投稿によるタイムラインの独占など将来的に行うべき施作がまだまだ残っていると感じています。


回遊性を上げるUIが次の優先課題

今後アップデートするなら、最も優先したいのは回遊性を高めるUIです。
作品を壊さず、世界観も守りながら、より多くの作品へ自然に触れられるようにする。
そのバランスは簡単ではありませんが、Artl の成長には重要なテーマです。


まとめ

Artl が最終的に目指しているのは、芸術がもっと光を浴びる世界です。
SNSの文脈に合わせるのではなく、芸術に合わせてSNSの形を考える。
その姿勢は現バージョンにもはっきり表れています。
次のアップデートでは、その思想を保ったまま、もっと出会いが広がる場へ進化していくはずです。

畑井駿佑

畑井駿佑

micomia株式会社の代表取締役です。 エンジニア、プロジェクトマネージャーを経験し、2024年にUI/UXにこだわった使いやすいシステム/アプリを開発するmicomia株式会社を設立しました。

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