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分野専門のSNSを作る理由|でぃぐりーん開発背景の裏側

分野専門のSNSを作る理由|でぃぐりーん開発背景の裏側

植物の写真は見ていて楽しく、SNSとの相性も良いテーマです。
一方で、観葉植物をこれから始めたい人にとっては、美しい写真だけでは次の行動につながらないこともあります。
でぃぐりーんは、そうしたSNSの限界を見直すところから設計が始まりました。



既存SNSでは実用情報が流れの中に埋もれてしまう

一般的な画像SNSでは、写真の魅力が中心になります。
そのため、どこで買ったのか、どう育てているのかといった情報は、初心者にとって重要でも見つけにくくなります。
実際、でぃぐりーんの実績ページでも、既存SNSでは購入先や育成情報が埋もれやすいことが課題として挙げられています。


植物好きのための場所があること自体に意味がある

植物に関する投稿をしたくても、総合SNSではテーマが分散しやすく、投稿しようと思いにくいことがあります。
だからこそ、植物の話をするための専用の場が必要でした。
テーマが明確なコミュニティでは、投稿の文脈も読み手の期待も揃いやすくなります。
それは、発信のしやすさにも直結します。


植物専門SNSは「眺める」だけでなく「使える」ことが重要

でぃぐりーんでは、投稿を見て終わるのではなく、その植物を買うかどうか、育てられるかどうかを考えられる設計が意識されています。
投稿がインスピレーションで終わらず、行動に変わる。
その差が、専門SNSとしての価値になります。


趣味の発信と、実用情報の両立をどう作るか

植物には、見た目を楽しむ側面と、育てる実務の側面があります。
この両方があるからこそ、写真だけでも、情報だけでも片手落ちになります。
でぃぐりーんでは、植物日記のような発信性と、購入先や育成情報のような実用性を同時に扱うことで、植物ならではのSNS体験を形にしました。


まとめ

植物SNSに必要なのは、単なるビジュアル共有の場ではありません。
欲しい植物を見つけ、育てる判断ができ、悩みも相談できること。
でぃぐりーんは、植物SNSを「映える場所」から「役立つ場所」へ広げようとした事例だといえます。

畑井駿佑

畑井駿佑

micomia株式会社の代表取締役です。 エンジニア、プロジェクトマネージャーを経験し、2024年にUI/UXにこだわった使いやすいシステム/アプリを開発するmicomia株式会社を設立しました。

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