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毎日使う学習アプリだからこそシンプルに ゲンゴーでシンプルなUI/UXを重視した理由

毎日使う学習アプリだからこそシンプルに ゲンゴーでシンプルなUI/UXを重視した理由

はじめに

学習アプリは、機能を増やせば価値が上がるとは限りません。
むしろ、毎日触るものほど、分かりやすさや軽さが重要になります。
ゲンゴーでは、その考え方をかなり強く反映しました。



アプリの使いにくさは、それだけで継続の敵になる

日本語を学ぶこと自体がすでに負荷のある行動です。
その上で、アプリの使い方まで難しいと、ユーザーはすぐに諦めてしまいます。
少しのストレスでも毎日積み重なると、学習から離れる理由になります。
だからこそ、シンプルなUI/UXが最優先でした。


あえて入れなかった機能にも意味がある

継続率を考える上で、あえて削ったものもあります。
その一つが、学習者間のランキング機能です。
競争要素は一見モチベーションにつながりそうですが、建設現場で働き、帰宅後に勉強する人にとっては、必ずしも心地よいものではありません。
個人の成長に集中できる環境を優先したことで、アプリ全体の空気感も整いました。


ホーム画面は“迷わず使えること”を最優先にした

導線設計では、ホーム画面に優先度をつけて機能を配置しています。
使いたい機能へすぐにアクセスできることは、毎日使う学習アプリにとって非常に重要です。
複雑さが少ないほど、勉強以外に意識が取られにくくなり、学習に集中しやすくなります。


まとめ

ゲンゴーが目指したのは、情報の豊富さではなく、毎日使い続けられることでした。
学習アプリでは、UI/UXの良し悪しが継続率に直結します。
その意味で、シンプルさを徹底したこと自体が、このアプリの重要な設計判断です。

畑井駿佑

畑井駿佑

micomia株式会社の代表取締役です。 エンジニア、プロジェクトマネージャーを経験し、2024年にUI/UXにこだわった使いやすいシステム/アプリを開発するmicomia株式会社を設立しました。

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