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ゲンゴーに建設用語学習だけでなく、JLPT対策を入れた理由

ゲンゴーに建設用語学習だけでなく、JLPT対策を入れた理由

はじめに

建設現場で使う日本語だけに絞れば、もっとシンプルなアプリにもできたはずです。
それでもゲンゴーにJLPT対策機能を入れたのは、視野を現場だけに限定しなかったからです。



N4は、日本語の基礎力を広げる目安になる

日本語能力試験と呼ばれるJLPTはN5〜N1までの級が用意されており、N4レベルまで学べると、通常会話の基礎がかなり整ってきます。
現場用語だけを覚えるのではなく、日常生活で使う日本語も理解できるようになることで、日本での暮らし全体が少しずつ楽になります。


現場の外にも、日本語が必要な場面は多い

仕事中のコミュニケーションだけでなく、買い物、病院、行政手続きなど、日本で生活するうえで日本語が必要な場面は数多くあります。
そのため、資格試験に挑戦することが、現場以外でも日本に馴染むきっかけになるという考え方が採用されました。


実務日本語と試験対策を一つに入れる意味

現場特化と試験対策は、別々のものに見えるかもしれません。
しかし実際には、仕事で使う言葉を学びながら、生活全体の日本語力も上げていく流れは自然です。
アプリの中でそれがつながっていることで、学習の目的も広がります。


まとめ

JLPT N4対策機能は、単に試験対応のために入れたものではありません。
現場で働くための日本語から、日本で暮らすための日本語へ視野を広げる役割があります。
その意味で、ゲンゴーは“仕事用語アプリ”にとどまらない設計になっています。

畑井駿佑

畑井駿佑

micomia株式会社の代表取締役です。 エンジニア、プロジェクトマネージャーを経験し、2024年にUI/UXにこだわった使いやすいシステム/アプリを開発するmicomia株式会社を設立しました。

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