micomia株式会社の松久保です。
今回はChatGPTやGeminiなど有名どころの生成AIがありますが、自前でAIモデルを作りたい方に向けてどのようにすれば作れるのか解説していきます。
1.テキスト生成AIとは
近年の生成AIではテキスト、画像、動画、音声などさまざまな形式の出力が可能なマルチモーダル化が進んでいます。テキスト生成AIはテキストの生成ができる生成AIのことを指し、今回紹介する方法では既存の生成AIを使わずに自前で学習素材を用意し、モデルを作成する方法です。
2.簡単にAIモデルを作りたい方(AutoML)

Google社から提供されているAutoMLを利用することで素材を学習させるところから学習結果を見るところまでコードを書かずに行うことができます。

「コンソールで試す」をクリックすると上記の画像にある Vertex AI Studio に移動し、「+新規」から作成したいモデルを選ぶことができます。テキストだけでなく、画像・動画・音声など幅広いモデルを簡単に構築できる点が魅力です。
本記事では具体的なやり方の紹介まで言及しませんが、Pythonなどに馴染みがなくとりあえずモデルを作成してみたいという方には手軽に試せるのでとてもおすすめです。
3.本格的なモデルを作りたい方

O'REILLY Japan社から出版されている「ゼロから作るDeep Learning」シリーズが人気です。インターネット上にも断片的にAIモデルの作成方法が紹介されていますが、体系的に学ばないとAI開発はかなり厳しいです。そのため開発をするにあたってまずは学習が必要ですので「ゼロから作るDeep Leaning」シリーズの1〜3までは読まれた方が良いと思います。
4.開発会社に依頼する
AIモデルの開発はテキスト、画像、動画、音声ならびにどの程度のクオリティまで求めるのかによって異なりますがおおよそ200万円〜で開発が可能です。学習素材の準備まで含めると費用は上がりますが、用途に合わせたオリジナルモデルを開発できます。当社では、クラウド上で動くAIモデルに加え、オフライン環境でも動作する独自モデルの開発にも対応しています。
5.まとめ
今回はオリジナルのAIモデルを作る方法について解説しました。既製品の生成AIですと期待どおりに出力しなかったり、学習素材も多岐に渡りますので専門的な内容を答えることが難しかったりします。既存のAIでは対応できない専門的な分野こそ、オリジナルモデルが力を発揮します。micomiaではAI導入に関するご相談も無料で承っていますのでお気軽にお問い合わせください。



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