micomia

Blog

技術記事

起業したいけどエンジニアがいない??|エンジニアなしで起業する方法を3つ紹介

起業したいけどエンジニアがいない??|エンジニアなしで起業する方法を3つ紹介

micomia株式会社の畑井です。
こういうサービスで起業したいけど近くにエンジニアがいないという方に向けてどのように起業を進めるべきか新規事業のご相談を多数いただく開発会社の視点からお伝えできればと思います。

1.自分で学んで開発する(ノーコードを活用)

ノーコードという比較的容易にアプリなどを作成できる開発ツールがあります。
いくつかツールが出ており、それらを使うことでプログラミング経験がない方でも1〜2ヶ月程度である程度自分が作りたいものを作ることは可能です。

日本語で開発できるノーコードツールにClickというものがあります。
https://click.dev/

また、FlutterFlowやBubbleといった少し高度な開発ツールを使うことでデザイン性を高めたり、処理の複雑な機能を作ることも可能です。

FlutterFlowに関しては当社の技術ブログやYouTubeで使い方を解説しています。

初心者の方向けFlutterFlow解説記事(動画もこちらに掲載しています)
https://micomia.com/blog/flutterflow_entry

関連記事
FlutterFlowとは?

2.開発会社に依頼する(プロに任せる)

提供したいサービスが明確で、こういうものが欲しいという場合は開発会社に依頼する方法が現実的です。
開発会社の開発経験から法的観点やユーザー体験などの知見を得ることも可能です。

開発会社に依頼した場合は請負契約となりますので、納品物と金額が事前に確定しています。変更には追加契約が必要になる場合が多いです。
また、開発会社の中にはコンサルタント業務も提供している会社もありますがコンサルタントは基本的に準委任契約なのでサービス提供時のリスクや業務フローなどはすべて自身でチェックし、実際にサービスを提供する際に問題ないようにチェックする必要があります。

image

3.SESを利用してエンジニアを確保する

技術派遣サービスと呼ばれるSES(System Engineering Service)を利用することでエンジニアを必要な期間だけ確保することもできます。
開発会社によっては対応していないこともありますが、まだ作るものが決まりきっていないが決まったところから作りたい場合や途中で仕様変更などがいくつか考えられる場合に向いています。
SESは、エンジニアが稼働した時間に対して報酬が発生する契約形態で、柔軟に仕様変更できる一方で、納期や成果物の保証はありません。
1ヶ月〇〇時間で〇〇万円というような形の契約の仕方が多いと思います。

4.さいごに

今回は3つの方法を紹介してみました。
1つ目はお金がかかりにくいというメリットはありますが、時間はかかります。開発委託やSESはその逆ですが、ご自身の状況に合わせて選択肢をお選びいただければと思います。
当社では無料相談受付中ですので開発について不明点等ございましたらお気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。

畑井駿佑

畑井駿佑

micomia株式会社の代表取締役です。 エンジニア、プロジェクトマネージャーを経験し、2024年にUI/UXにこだわった使いやすいシステム/アプリを開発するmicomia株式会社を設立しました。

関連記事

クリーンアーキテクチャとは?設計思想・メリット・実践方法をわかりやすく解説

クリーンアーキテクチャとは?設計思想・メリット・実践方法をわかりやすく解説

システム開発をしているmicomia株式会社です。クリーンアーキテクチャとは、ビジネスロジックを中心に据えた変更に強い設計手法です。今回は4層構造や活用方法をわかりやすく解説します。

ディープリンクとは?仕組み・種類・アプリ開発での活用方法をわかりやすく解説

ディープリンクとは?仕組み・種類・アプリ開発での活用方法をわかりやすく解説

ディープリンクとは、アプリ内の特定画面に直接遷移させるリンク技術です。種類や仕組み、ビジネス活用までわかりやすく解説します。

リファクタリングとは?目的・手法・開発現場での進め方をわかりやすく解説

リファクタリングとは?目的・手法・開発現場での進め方をわかりやすく解説

リファクタリングとは、プログラムの動作を変えずにコード構造を改善する作業です。手法やメリット、ビジネス活用までわかりやすく解説します。

アジャイル開発とは?特徴・メリット・ウォーターフォールとの違いをわかりやすく解説

アジャイル開発とは?特徴・メリット・ウォーターフォールとの違いをわかりやすく解説

アジャイル開発とは、短い開発サイクル(イテレーション)を繰り返しながら、少しずつソフトウェアを作り上げていく開発手法のことです。従来のウォーターフォール開発と異なり、変更や改善に柔軟に対応できるため、Webサービスやアプリ開発で広く採用されています。

MVP開発とは?意味・進め方・成功のポイントをわかりやすく解説

MVP開発とは?意味・進め方・成功のポイントをわかりやすく解説

MVP開発とは、Minimum Viable Product(実用最小限の製品)を素早く開発し、市場に投入してユーザーの反応を検証する開発手法です。必要最小限の機能だけを搭載した製品をリリースし、ユーザーからのフィードバックをもとに改善を繰り返すことで、開発リスクを抑えながらプロダクトを成長させていきます。

ノーコード開発とは?メリット・デメリット・活用事例をわかりやすく解説

ノーコード開発とは?メリット・デメリット・活用事例をわかりやすく解説

ノーコード開発とは、プログラミング(コーディング)を一切行わずに、ビジュアルな操作だけでアプリケーションやWebサイトを開発する手法です。ドラッグ&ドロップやパーツの組み合わせなど、直感的な操作でソフトウェアを構築できます。

FlutterFlowでノーコード開発!特徴・できること・活用事例をわかりやすく解説

FlutterFlowでノーコード開発!特徴・できること・活用事例をわかりやすく解説

FlutterFlowとは、Googleが開発したFlutterフレームワークをベースにした、ノーコード・ローコードのアプリ開発プラットフォームです。プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップの操作でiOS・Android・Webに対応した本格的なアプリを開発できます。

オフショア開発とは?メリット・デメリット・成功のポイントをわかりやすく解説

オフショア開発とは?メリット・デメリット・成功のポイントをわかりやすく解説

オフショア開発とは、ソフトウェアやシステムの開発業務を、海外の開発チームや企業に委託する開発手法のことです。主にベトナム、インド、フィリピンなどのアジア諸国が委託先として選ばれることが多く、コスト削減やIT人材不足の解消を目的に、多くの日本企業が活用しています。

フロントエンドとバックエンドとは?違い・役割・技術をわかりやすく解説

フロントエンドとバックエンドとは?違い・役割・技術をわかりやすく解説

フロントエンドとは、ユーザーが直接目にする画面(UI)の部分を指し、バックエンドとは、サーバー側で動作するデータ処理やビジネスロジックの部分を指します。この2つが連携することで、Webサイトやアプリケーションは動作しています。

iOSアプリ開発とは?開発手法・言語・費用相場をわかりやすく解説

iOSアプリ開発とは?開発手法・言語・費用相場をわかりやすく解説

iOSアプリ開発とは、Apple社のiPhone・iPad向けのアプリケーションを開発することです。App Storeで配信されるアプリはすべてiOSアプリとして開発されています。

ウォーターフォール開発とは?特徴・メリット・アジャイルとの違いをわかりやすく解説

ウォーターフォール開発とは?特徴・メリット・アジャイルとの違いをわかりやすく解説

ウォーターフォール開発とは、要件定義から設計・実装・テスト・リリースまでを順番に進める開発手法です。特徴やメリット・デメリット、アジャイル開発との違いをわかりやすく解説します。

React Nativeとは?特徴・メリット・Flutterとの違いをわかりやすく解説

React Nativeとは?特徴・メリット・Flutterとの違いをわかりやすく解説

React Nativeとは、Meta(旧Facebook)が開発したクロスプラットフォームのモバイルアプリ開発フレームワークです。JavaScriptとReactの技術を使って、iOSとAndroidの両方で動作するネイティブアプリを1つのコードベースから開発できます。

Webアプリ開発とは?仕組み・技術スタック・開発手順をわかりやすく解説

Webアプリ開発とは?仕組み・技術スタック・開発手順をわかりやすく解説

Webアプリ開発とは、ブラウザ上で動作するアプリケーションを開発することです。インストール不要でURLにアクセスするだけで利用でき、Gmail、Googleマップ、Notionなど、日常的に使われている多くのサービスがWebアプリとして提供されています。

ユーザーの視点になって。FlutterFlowで叶える「心地よい」アプリの開発裏側を紹介

ユーザーの視点になって。FlutterFlowで叶える「心地よい」アプリの開発裏側を紹介

micomia株式会社のエンジニア宮城が、観葉植物育成アプリ「でぃぐりーん」開発の舞台裏を解説。植物初心者の視点で課題を洗い出し、FlutterFlowを活用した実装、AI植物判定やマップ連携の設計思想、ミリ単位で磨き込んだUI/UXテストまで、使いやすさを追求したプロセスを紹介します。アプリ開発における体験設計と品質へのこだわりが分かる内容です。

生成AIで作った仕様書、そのまま相談に持ってきてOKです!|アプリ/システム開発のmicomia

生成AIで作った仕様書、そのまま相談に持ってきてOKです!|アプリ/システム開発のmicomia

micomia株式会社ではAIを利用して仕様書や要件定義書を作成され、開発の相談に来られる方が多くいらっしゃいます。 今回は依頼にあたってどのような点が網羅されているといいかも含めて解説していきます。

SNSアプリ開発を依頼する前に知っておきたい5つのこと|アプリ開発ならmicomia

SNSアプリ開発を依頼する前に知っておきたい5つのこと|アプリ開発ならmicomia

SNSアプリ開発を依頼する前に知っておきたい5つのポイントを解説。運営体制・開発費用の内訳・機能の優先順位・自動化の仕組み・公開後の維持管理まで、失敗しないSNSアプリ開発の全体像がわかります。

良いUIでアプリを作るメリットとデメリット|UI/UX設計が必要な理由

良いUIでアプリを作るメリットとデメリット|UI/UX設計が必要な理由

アプリ開発でUI/UX設計費用を削るべきか迷っていませんか?良いUIがもたらす信頼感・継続率・紹介のしやすさといったメリットと、費用・期間増加のデメリットを整理。投資対効果から見たUI設計の重要性を解説します。

SNSアプリを運営することになったら読む記事|アプリ開発ならmicomia

SNSアプリを運営することになったら読む記事|アプリ開発ならmicomia

SNSアプリの運営で必ず直面する問題投稿・通報対応・DM法律・問い合わせ処理・アカウント停止などの課題を徹底解説。運営前に知っておくべき仕組みと体制作りのポイントをまとめています。

【開発実績】植物SNSアプリ でぃぐりーんを開発しました【iOS/Android】

【開発実績】植物SNSアプリ でぃぐりーんを開発しました【iOS/Android】

植物SNSアプリ「でぃぐりーん」の開発事例。AI植物判定・位置情報連動型購入場所シェア・植物日記機能など、初心者が迷わず使えるUI/UXをmicomiaが設計・開発した実績を紹介。

SNSアプリの作り方・依頼方法を解説|アプリ開発のmicomia

SNSアプリの作り方・依頼方法を解説|アプリ開発のmicomia

SNSアプリの作り方を「パッケージ開発」と「オーダーメイド開発」で徹底比較。依頼前に整理すべき機能・予算・ターゲットのポイントと、micomiaの開発実績を交えてわかりやすく解説します。

起業したいけどエンジニアがいない??|エンジニアなしで起業する方法を3つ紹介 | micomia技術記事