micomia

App Store Optimization

ASO対策ならmicomia

App Store・Google Playのストア最適化を、Apple・Googleの公式仕様に沿って設計します。
ストア文言の作成だけでなく、計測とアプリ本体の品質改善まで対応します。

ASO(App Store Optimization)の中心は、検索・発見性の改善と、ストアページのインストール率の改善という2つの領域です。前者はユーザーが検索する語句と、アプリ名・サブタイトル・キーワード・カテゴリなどの関連性を高める作業。後者はアイコン、スクリーンショット、プレビュー、説明文、評価・レビューを改善し、ストアを見たユーザーがインストールしやすい状態を作る作業です。

一度だけ文言を変更して終了する作業ではありません。検索表示、ストア閲覧、インストール、利用継続、評価という一連の流れを計測し、継続的に改善する運用になります。

用語の定義や基本的な仕組みはASO対策とは?App Store最適化の基本施策・効果で解説しています。

Scope

micomiaのASO支援範囲

01

現状分析

ストアでの表示回数、プロダクトページ閲覧数、インストール率、評価、技術品質を確認し、どの段階で離脱しているかを特定します。

02

競合調査

同一カテゴリ・同一検索意図のアプリのストア掲載情報を比較し、差別化できる訴求点を洗い出します。

03

キーワード設計

関連性・検索意図・競争性・事業価値の4軸で候補語を評価し、優先順位を付けます。検索数の多さだけでは判断しません。

04

メタデータ作成

App StoreとGoogle Playでは入力欄と文字数制限が異なるため、iOSとAndroidを別々に最適化します。

05

クリエイティブ設計

アイコン、スクリーンショット、動画の構成とコピーを設計します。複数案を用意し、テストで判断できる形にします。

06

レビュー導線設計

Apple・Googleが提供する公式のレビューAPIを使い、依頼のタイミングと表示頻度を設計します。

07

A/Bテスト

仮説、変更内容、評価指標を定義したうえで実施します。一度に変更する要素を絞り、何が結果に影響したか判断できるようにします。

08

月次改善

検索・転換率・品質の各指標を確認し、次に着手する施策を決めます。一度変更して終わりにはしません。

Metadata

App StoreとGoogle Playの違い

入力欄も文字数制限も異なるため、同じ文言を両ストアに流用すると、どちらかで必ず機会損失が出ます。

項目App StoreGoogle Play
アプリ名30文字以内30文字以内
短い訴求文サブタイトル:30文字以内。検索対象にも含まれる簡単な説明:80文字以内。詳細ページ上で最初に表示される
キーワード入力非公開キーワード欄:100バイト独立した非公開キーワード欄なし
詳細説明最大4,000文字。App Store内検索の主要テキスト要素としては公式に列挙されていない詳しい説明:最大4,000文字。機能・価値がユーザーに伝わるよう掲載情報を整備
カテゴリプライマリ/セカンダリカテゴリカテゴリ・タグ等を適切に設定
クリエイティブアイコン、スクリーンショット、プレビューアイコン、スクリーンショット、フィーチャーグラフィック、動画
App Store Connectのメタデータ入力画面。プロモーション用テキスト、概要、キーワード欄に文字数カウンタが表示されている
App Store Connect の入力画面。自社アプリ「UIクイズ」では、非公開キーワード欄に用途・課題・対象ユーザーの語を入れ、アプリ名との重複を避けています。
Google Play Consoleのストア掲載情報の編集画面。アプリ名5/30、簡単な説明59/80、詳しい説明1342/4000の文字数カウンタが表示されている
Google Play Console の同じアプリの掲載情報。アプリ名5/30、簡単な説明59/80と、App Storeとは別の制限のなかで設計しています。

Design

キーワードとクリエイティブの設計

キーワードは4軸で評価する

検索数の多さだけで選ぶと、上位表示できない語や、インストールされても使われない語に工数を使うことになります。

関連性
アプリの機能・価値と一致するか
検索意図
検索者が求めるものをアプリが提供できるか
競争性
強い競合が多く、上位表示が困難ではないか
事業価値
インストール後の利用・課金・問い合わせにつながるか

ブランド名だけでなく、用途・課題・利用場面・対象ユーザーからも候補を広げます。

スクリーンショットの構成順

後半まで見るユーザーは多くありません。強い順に並べ、実際のアプリ画面と機能を正確に反映させます。

  1. 1最も強い価値提案
  2. 2主要な利用シーン
  3. 3他の選択肢との違い
  4. 4主要機能の流れ
  5. 5安心材料、実績、補助機能

アイコンやスクリーンショットは固定的なルールで決めるより、複数案をA/Bテストして判断する方が適切です。Appleの Product Page Optimization では代替案を最大3パターンまでテストできます。

App Store Connectのプレビューとスクリーンショットの設定画面。iPhone 6.5インチディスプレイ向けにスクリーンショットが3枚登録されている
App Store Connect のスクリーンショット設定。インストールシートで使われるのは最初の3枚のため、冒頭で価値が伝わる順に並べています。

Rules

レビュー導線と、やらないこと

レビュー依頼の設計

  • ユーザーが主要機能を十分に体験した後に表示する
  • 短期間に繰り返し表示しない
  • Apple・Googleが提供する公式のレビューAPIを利用する
  • 事前に好意的なユーザーだけを選別しない
  • 高評価や星5を条件に特典を付与しない

Google Playは、レビュー画面の前に「アプリを気に入ったか」などの質問を行わないよう明示しています。

規定に抵触するため行わないこと

  • 他社の商標、人気アプリ名、無関係な語句をキーワードに含める
  • App Storeのキーワード欄でアプリ名や会社名を重複させる
  • 実際には存在しない機能や、誤解を招く演出をスクリーンショットに入れる
  • ランキング、価格、受賞歴などを誤認させる表現をアイコンに入れる

Measurement

計測指標とアプリ品質

改善の判断に使う指標

  • ストアでの表示回数
  • プロダクトページ閲覧数
  • インストール数・初回ダウンロード数
  • ストア閲覧からインストールへの転換率
  • 検索流入とその他流入の構成
  • 評価、レビュー件数、低評価の主な理由

アプリ本体の品質もASOの一部

クラッシュ、ANR、動作の遅さ、期待と実機能の不一致は、評価・継続率・発見性を悪化させます。Google Playは、Android vitalsのコア指標がGoogle Play上の表示に影響すると説明しています。

  • クラッシュ率
  • ANR率
  • 起動・画面表示の速度
  • 初回利用時の離脱
  • 主要機能の完了率
  • アンインストールや低評価の理由

Checklist

ASOチェックリスト

リリース前

  • 対象ユーザーと主要な検索意図が定義されている
  • アプリ名・サブタイトル・簡単な説明が機能と一致している
  • 他社名・人気アプリ名・無関係なキーワードを使用していない
  • スクリーンショットの冒頭で最も強い価値を伝えている
  • 実際には存在しない機能や誤解を招く表現がない
  • 適切なカテゴリ・タグを設定している
  • レビュー依頼のタイミングと表示頻度を設計している
  • クラッシュ監視と主要イベント計測を実装している

リリース後

  • 検索・閲覧・インストールの各指標を確認している
  • 低評価レビューの原因を分類している
  • クリエイティブをA/Bテストしている
  • キーワードや説明を定期的に見直している
  • クラッシュ率・ANR率・継続率を改善している
  • 国・地域別の成果を確認し、必要に応じてローカライズしている

Strengths

ASO対策をmicomiaに依頼する場合の強み

01

関西圏は対面で進められる

神戸市中央区に拠点を構えており、兵庫県内および大阪・京都・奈良など関西圏へ訪問できます。ストア掲載情報は事業内容の理解が前提になるため、対面で詰められる距離は品質に直結します。それ以外の地域はオンライン中心で全国対応しています。

02

ストアリリースまで自社で担当

開発から審査対応、公開までを自社チームが一貫して担当しています。ストア掲載情報を後から整えるのではなく、開発段階から検索語と訴求を設計できます。

03

公式情報で確認できる施策のみ

Apple・Googleの公式ドキュメントで確認できる内容に絞って施策を設計します。根拠を確認できない数値や、規定に抵触する手法は使いません。

04

アプリ本体の品質改善まで対応

開発会社であるため、クラッシュ率・ANR率・起動速度といったアプリ本体の改善まで踏み込めます。ストア文言だけを触る支援との違いはここにあります。

Works

ストアリリースまで担当したアプリ

開発したアプリは、ストアへの申請・審査対応・公開まで自社で担当しています。ストア掲載情報は公開時に一度作って終わりではなく、公開後の指標を見ながら見直します。

医学部ファイル管理アプリ メディカルサークル
オーダーメイド

医学部ファイル管理アプリ メディカルサークル

医学部生向けノート・ファイル共有アプリ メディカルサークル:医学部生が日々のノートや講義資料を整理・共有できるモバイルアプリ「メディカルサークル」を開発しました。ファイルを管理でき、同じ大学・科目を学ぶ学生同士で資料を共有・検索できる体験ができるアプリです。時間割と連動した「今日の授業」セクションから、写真を撮ってタイトルを付けるだけでノートが整理される整理のしやすい操作感を重視して設計しました。iOS / Android の両プラットフォームに対応し、FlutterとFirebase をフル活用したサーバーレス構成で仕上げています。明快なサービス導入画面アプリの特徴を3画面でまとめました。オンボーディング画面と呼ばれるアプリの特徴を説明する画面を設けることでダウンロード後の会員登録せずに離脱してしまう可能性をできる限り低くしています。このアプリを使うメリットをユーザーに理解してもらい納得感をもって会員登録していただくための仕組みです。シンプルでわかりやすいUI時間割やノートなど情報が散乱しがちですが、メディカルサークルでは情報が増えてもごちゃごちゃしないことを核にノートの記録のしやすさと情報の整理されている気持ちよさの両立を目指して設計を行いました。変更も容易なmicomiaのデザインマイページと呼ばれるユーザー情報の閲覧や編集、各種手続きができる画面ではアプリの世界観が及ばず事務的になりがちなアプリも多いです。今回micomiaではマイページまでスタイリッシュでシンプルなUIを心掛け、ユーザーのやりたいことが最短できるための設計を行いました。プロダクト情報クライアント:西村 様(個人)iOSはこちらAndroidはこちらクレジットプロジェクトマネージャー:畑井皓介UI/UX 設計:畑井、宮城開発:宮城品質保証:森本

FlutterFirebaseReact
園芸サポートアプリ グリラボ
オーダーメイド

園芸サポートアプリ グリラボ

園芸に興味はあるものの、「何をすればいいかわからない」「続かない」といった課題を持つ初心者の方は多く存在します。こうした背景のもと開発されたのが、初心者向け園芸サポートアプリ「グリラボ」です。本プロジェクトでは、継続できる体験設計AIによるサポートゲーム性によるモチベーション維持を軸に、従来の園芸アプリとは異なるアプローチでプロダクト設計を行いました。プロジェクト概要プロダクト名:グリラボカテゴリ:園芸サポートアプリ対象ユーザー:園芸初心者対応プラットフォーム:iOS / Android開発内容:UI/UX設計、AI機能設計、機能開発、改善運用UI・機能紹介トップ画面ユーザーが最初に触れる画面として、以下を重視しました。必要な情報が一目でわかる構造次にやるべき行動が明確視覚的に楽しいデザイン「迷わない導線設計」により、初回利用時の離脱を防止しています。カレンダー機能植物の記録や作業履歴を可視化する機能です。日別の作業履歴を確認可能継続状況を可視化記録を習慣化する設計「続ける理由」を作る重要な機能となっています。AI相談機能初心者の最大の障壁である「わからない」を解消する機能です。植物の状態に応じたアドバイス初心者でも理解できる言葉での説明次にやるべき行動を提示検索ではなく「相談できる体験」を実現しました。マイガーデン育成している植物を管理する画面です。画像重視の直感的なレイアウト操作のシンプル化行動導線の最適化「使いやすさ」と「迷わなさ」を両立しています。実際にmicomiaではグリラボを活用して社内で植物をレモンとサンセベリアを育てています。*旧画面デザインです。現在は自分の植物という名称で提供されています。特徴的な機能1. AIによる園芸サポートユーザーの状況に応じた具体的なアドバイスを提供し、初心者でも安心して育成できる環境を構築。2. スタンプラリーによる継続促進ゲーム性を取り入れることで、日々の記録を楽しい体験へ変換。3. 価格ガイド機能剪定や庭作業の相場を可視化し、外注への心理的ハードルを低減。業者に問い合わせる前にグリラボが相場を教えてくれます。成果本プロジェクトにより、以下の価値を実現しました。初心者でも始めやすいUXの実現継続率向上につながる設計AIによる体験価値の向上園芸のハードルを下げるプロダクト化単なる「機能提供」ではなく、「続けられる体験」を設計した点が特徴です。開発のポイント(micomiaの強み)本プロジェクトでは、単なる実装ではなく以下を重視しました。UI/UXを起点とした設計実際のユーザー体験を前提とした改善AIを組み込んだ新しい体験設計「使われるアプリをつくる」という思想を体現したプロジェクトとなっています。まとめグリラボは、「初心者でも続けられる園芸体験」をテーマに設計されたアプリです。UI・AI・体験設計を組み合わせることで、従来の園芸アプリにはなかった価値を実現しました。今後も継続的な改善を通じて、より多くのユーザーにとって価値のあるプロダクトへ進化させていきます。プロダクト情報クライアント:有限会社関戸園芸 様iOSはこちらAndroidはこちらクレジットプロジェクトマネージャー:井上UI/UX 設計:岡田開発:松本、宮城、佐久間品質保証:岡田

FlutterFirebaseiOSAndroid
建設廃材フリマアプリ Mate-Re:
オーダーメイド

建設廃材フリマアプリ Mate-Re:

建設廃材フリマアプリ Mate-Re:建設現場で出る廃材を扱う専門フリマアプリ「Mate-Re:」を開発しました。現場では新品同様の廃材が多く発生する一方で、再利用の仕組みがなく、廃棄されてしまうケースが少なくありません。既存のフリマサービスでは、建設業界特有の条件や取引フローが合わず、現場で使いづらいという課題がありました。そこでmicomiaでは、建材の出品・検索・取引に最適化したUI/UXを設計し、現場担当者が迷わず使えるフローを実現しました。欲しい商品の状態をすぐに確認出品物が目立つUIのため詳細画面に移動しなくても状態を確認することが可能です。資材の状態は建設現場での利用を考えるともっとも必要な取引上の観点のため状態確認の手間を減らすための画面設計となっています。近くの資材や関心のある資材にすぐにアクセスマップ上で近くの出品物を簡単に把握できたり、おすすめアイテムとして関心のあるカテゴリーの出品物を表示してくれます。継続的な取引を効率化してくれる機能となっています。取引から出金申請までをスムーズに取引終了後は売上金を確認できます。売上金の把握と出金申請は初めての方でもわかりやすい画面設計になっています。プロダクト情報クライアント:日本プラミング株式会社 様iOSはこちらAndroidはこちらクレジットプロジェクトマネージャー:畑井UI/UX 設計:鈴木開発:迫田、宮城品質保証:岡田、赤井

iOSAndroid

FAQ

よくある質問

Q. ASO対策だけの依頼もできますか?

A. はい。既にリリース済みのアプリについて、ストア掲載情報だけを見直すご依頼も承ります。現状の表示回数・転換率・評価を確認したうえで、優先度の高い箇所から着手します。

Q. iOSとAndroidで内容は変わりますか?

A. 変わります。App Storeには非公開のキーワード欄がありますが、Google Playには独立した非公開キーワード欄がありません。短い訴求文の文字数も30文字と80文字で異なるため、それぞれ別に設計します。

Q. どのくらいで効果が出ますか?

A. ストア掲載情報の変更が検索やランキングに反映されるまでには時間がかかり、変更内容や競合状況によって差があります。断定的な期間はお約束できません。1回の変更で終わらせず、指標を確認しながら継続的に改善する運用を前提としています。

Q. レビューを増やす施策もお願いできますか?

A. 公式のレビューAPIを使い、主要機能を体験した後の適切なタイミングで依頼する導線を設計します。高評価を条件に特典を渡す、好意的なユーザーだけを選別するといった方法は、ストアの規定に反するため行いません。

Q. アプリ本体の改修も依頼できますか?

A. 承ります。クラッシュ率やANR率、起動速度は評価と継続率に影響します。Google Playは、技術的なパフォーマンスとユーザー体験が発見性に関係すると説明しています。ストア文言だけでなく、アプリ本体の改善まで対応できます。

Q. 対応できる地域はどこまでですか?

A. 全国対応しています。拠点は神戸市中央区にあり、兵庫県内および大阪・京都・奈良など関西圏へは訪問できます。それ以外の地域はオンライン中心で進めます。

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